アジア建設技能促進協同組合は外国人技能実習制度のもと、技能実習生を受入れる事業協同組合です。人材育成による国際貢献や安定した人材確保をお考えの経営者、人事担当者の方はお気軽にご相談を。

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外国人技能実習生

外国人技能実習生受入制度

この制度は法務省、外務省、厚生労働省、経済産業省、国土交通省の5省共管で設立された財団法人国際研修協力機構(JITCO)の指導に基づき行われている公的制度です。
外国人技能実習生が日本の優れた技術・技能・知識を日本企業にて就労技能実習することによって学び、帰国後母国の発展に役立ててもらう政府公認の制度です。

外国人技能実習生技能実習生は、約1ヶ月の座学による講習終了後、技能実習1号として約11ヶ月、技能検定基礎2級等合格後2年間、技能実習2号として日本人従業員と同様に、貴社従業員として受け入れることが可能です。
基本的に日本語が理解でき、かつ日本の習慣を理解した外国人技能実習生のみが対象です。
またベトナム、モンゴルでは就労経験がある人材が多いため、技術に対しての理解や習得は日本人同様か場合によってはそれ以上です。

外国人技能実習生基本的には、一時受入先であるアジア建設技能促進協同組合(ASPAC)や最終受入先の企業さまに於いて入国に関わる様々な手続き及び管理をすることになりますが、これらの煩雑な業務につきましては、多くの入国実績を誇る当アジア建設技能促進協同組合(ASPAC)の担当員と本部2名、現地2名の計4名のスタッフにより内外共に強力にサポートいたします。
言語対応、職場訪問、カウンセリング、健康管理、査証(ビザ)申請手続きはもちろんのこと、文化交流会やパーティーなども開催等により、技能実習生のよりよい実習滞在をサポートいたします。

アジア建設技能促進協同組合(ASPAC)を通し、外国人技能実習生受入制度を安心してご利用下さい。

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